2011年5月の記事一覧

ローズフォーエバー社のバラ

バラナーサリーであるローズフォーエバー社のバラは、花つきもよく、
花もちもよいので長く楽しめるので人気ですね。
バラのナーサリー、ローズフォーエバー社は
育種家 ローザ・エスケルンド作出による新しいバラをどんどん開発しています。
1996年にデンマークで設立された会社です。

ローズフォーエバーのバラ品種は、世界各地の街の名前が付けられています。
ローザ・エスケルンドは各地を旅して
自分の創ったバラに印象的な街の名前をつけているそうで、
なんともロマンチック。

もともとポットローズを生産していた彼女の手にかかると、あら不思議、
ポットローズでありながらバラの花は大きく、
コンパクトでありながら豪華で気品のあるバラが生まれます。

春だけでなく、繰り返し咲き、バラの花の楽しみ方を最大限に教えてくれます。

比較的新しいバラナーサリーですが、
人気のひみつはバラ好きの心をつかむ品種づくりだと思います。

バラを栽培するにあたって一番の条件は、やはり育てやすさかもしれませんが、
ローズフォーエバー社のバラは強健で育てやすさも抜群なんです。

花色もバラのトレンドに合わせ、しかも香りも高いバラが多いです。

ローズフォーエバー社のバラ、レッドモンテローザの鉢植えを買いました。
ところが花が終わった鉢植えをそのままにしていたので
枯らせてしまったんです。

でもそこはローズフォーエバー社のバラが丈夫と言われるので、
枯れたバラの鉢植えをそのままにしていたら、
なんと1つだけ新芽をつけてくれました。
きちんと違う鉢に植え替えるとまたたく間に育ち、
今は深紅の美しいバラの花をいくつもつけてくれています。

バラの生命力に驚きました。

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2011年5月31日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:バラ園

バラのうどんこ病

バラ栽培をしていると、ウドンコ病にかかりやすいバラがあるのだ、と気付きます。
強いバラと弱いバラはもちろん、
病気のかかりやすさも様々です。

バラのウドンコ病は発生する前に予防をしておいた方が
ひどい状態は避けられると思います。

実は我が家では、ベランダガーデニングしている頃、
あまりのお花の可愛さにつられ、ミミエデンを手に入れました。

ピエール・ド・ロンサールを小さくしたようなお花は、
それもそのはず同じメイアン社のバラなんですね。
しかしこれがバラ栽培ビギナー泣かせのバラでした。
なんといってもうどんこ病にかかりやすいバラなんです。

気が付くとツボミが真っ白。。。(私は真っ青!)
粉を吹いたようにウドンコだらけ。
ウドンコ病にはイソジンを薄めて見つけたらすぐにフキフキするということも有効です。
でもうっかりと数日経ってしまったら、もう手がつけられないほどに!

こんな時折寒さの残る、雨が降り続く時期、
ウドンコ病に悩まされるのは時間の問題。
無農薬にこだわらなければ予防薬を2週間に1度くらい
ローテーションで撒いておくのが得策です。

雨が降り続くので黒点病予防もかねて、
サプロール、サンヨール、ダコニール、パンチョなどの殺菌剤を撒いておくと
少しだけ安心です。

雨と雨の合間に観察すると、
葉がややうねうねとなりかけのところもありますが、
なんとかいまのところは大丈夫。

バラに限らず、うどんこ病はこまめに観察して防ぐのが基本ですね。

さて、うちのミミエデン。
随分と丈夫になってきたみたいです。
バラも株が充実してくるとうどんこ病にもなりにくくなると
どこかで聞いたことがあったような気がします。
予防が効いているのか、株が充実してきたのか、
今までにない勢いで元気に育っています。



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2011年5月30日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:バラの病気

バラの害虫スリップス

バラの害虫には、スリップスというのがいます。
小さな虫で素早いです。

ローズガーデンやベランダガーデンで美しく咲いたバラ。
喜んだのも束の間、バラの花びらがやられてる~!!!ということに。

 しかも、白や淡いピンク、淡い黄色いバラに限って
バラの花びらが食べられてしまい、がっかり。。。

これは、バラの害虫スリップスの仕業なんですね。
スリップスとは、アザミウマとも呼ばれる、黒くて小さな害虫です。

スリップスの種類も色々あります。
小さなものから1センチくらいのものまでいるそうですが、
バラの花にもぐり込むのは小さなスリップス。

大きな被害を及ぼすアザミウマとしては
ミナミキイロアザミウマとミカンキイロアザミウマが問題となります。

小さくて動きが早く、
バラの花の中に逃げ込むので なかなか手でとるのもやっかいです。

バラだけでなくイチゴやトマトなども被害にあうようで、
各自農家の方々も苦労されている様子。

バラの大敵、スリップス対策として 薬だけでなく、便利なものがありました!
バラの国、イギリスからやってきたというムシボード。
24×10cmの大きさでポリスチレン製の板です。

昔あったハエトリ紙を板にして、青くしたみたいなもの。
スリップスは青色に誘引されるということで、
このムシボードは青い色をしています。

黄色に引かれてくる虫はたくさんいますが、
スリップスって青が好きなのでしょうか?
それにしては、淡い色のバラによくついているのですが?

粘着力が強そうですが、
害虫はくっついてバラにはつかないというすぐれものらしいです。
でも、自分にくっつかないよう注意が必要です。
他にもトルシーネット付きという製品があり、
こちらは小さな虫しかくっつかないように出来てるようなので
スリップスには適しているようです。

バラの花を美しく保つためにはなかなか手間もかかりますが
それだけにきれいに咲いているとうれしいですね!

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パッケージが少し変わって再登場【英国製】 バラの害虫スリップス対策ボード「ムシプレート ...

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2011年5月29日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:バラの害虫