バラの種類

バラの種類

バラには種類がたくさんありますね。
今や2万種とも言われています。

バラの分類には実は特に決まったものがないんです。

ここでは、バラの種類を大まかに分けてみたいと思います。

バラの種類には、オールドローズとモダンローズ、
バラの原種であるワイルドローズがあります。
1867年を境にして、それ以前につくられたバラをオールドローズ、
それ以降につくられたバラをモダンローズと呼んでいます。

1867年は、「ラ・フランス」というバラが
フランスのギヨーによって作られた年です。
この「ラ・フランス」が現代のバラの原型となっており、
これ以降に作られたモノはモダンローズです。

ワイルドローズはバラの原種のことで、
元をたどっていくとノイバラ、ハマナス、庚申バラなど
7、8種の野生バラにたどり着きます。

オールドローズは、そのほとんどが一季咲きです。
代表的なものは、アルバ系、ブルボン系、チャイナ系、ダマスク系、ガリカ系、
モス系、ポートランド系、ケンティフォーリア系、ハイブリッド・パーペチュア
ル系、ティ系、ノアゼット系などがあります。

モダンローズは、四季咲きや返り咲きの品種が多く、代表的なものは、
ハイブリッドティー系、フロリバンダ系、グランディフローラ、イングリッシュ・ローズ、
クライミング・ローズ、ミニチュアローズ、モダンシュラブローズなどがあります。

中でも有名なのはイングリッシュローズ。
イギリスの育種家デイビット.オースティンが1969年に発表したバラで、
オールドローズとモダンローズのよいところを合わせもつ品種で
オールドローズの優雅な花形と香りはそのままに、
モダンローズのように四季咲きの大変人気のあるバラです。




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2011年1月20日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:バラの品種

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