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バラ 育て方などなどで“オールドローズ”タグの付いているブログ記事

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オールドローズの系統~3

オールドローズは人々を魅了し続けてやまないバラ。
まだ他にも系統があります。

アルバ、ガリカ、ブルボン、ケンティフォーリア、ダマスク、
ノアゼット、モス、ポートランドと
それぞれのオールドローズを紹介してきましたが、
その他の系統についてみてみましょう。

●ポリアンサ系:Pol
オールドローズの系統とする場合とモダンローズにする場合とがあるようです。
日本のノイバラと中国のコウシンバラが交配されて出来たバラの系統。
房咲きでたくさんバラの花のつく四季咲きの系統をもつバラです。

●ハイブリッド・パーペチュアル系:HP
パーペチュアルとは「繰り返す」という意味。
四季咲きや返り咲きが多いですが、中には一季咲きのものもあります。
ハイブリッドチャイナ系に
ポートランド系やブルボン系を交雑されて出来たバラの系統。
育成品種が多いので花色も、白色からピンク、赤、紅と幅広い色があります。

●チャイナ系:Ch
この系統のバラは、棘が少なくて春から秋までよく咲きます。
ロサ・キネンシスとロサ・ギガンテアなど中国で育てられたバラと
中国からヨーロッパへ渡ったコウシンバラに由来する系統のバラです。
樹形はコンパクトで花色は赤からピンク色が多いです。
四季咲きのチャイナ系、ノワゼット、ブルボン系のバラ品種に
一季咲きのガリカ、ダマスクなどを交雑したのがハイブリッド・チャイナです。

●ティー系:T
全般的にティーの香りがする系統のバラをさしています。
ティーの香りはロサ・ギガンティアに由来するそうです。
ブルボンローズに由来するものと
ノワゼットローズに由来するものがあるそうです。
これらのバラの系統に中国からのバラを交雑されたものを最初とします。



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オールドローズの系統~2

オールドローズは魅力あるバラ。
モダンローズに対してオールドローズというのですが
モダンの後でも、いくつかのオールドローズが生まれているんですね。

主なオールドローズの系統は
アルバ、ガリカ、ブルボン、ケンティフォーリアですが
これ以外の系統を調べてみましょう。

●ダマスク系:D
ダマスク系は古くから香料用に栽培されているほど芳香があります。
一季咲きのバラが多いのですが、中には少し返り咲きするバラも含まれます。

ダマスク系のバラには諸説があり、
ロサ・ダマッセナを起源とした系統と
ロサ・ダマスケナ・ビフェラに由来する系統があるといわれています。

いまでもブルガリアローズでローズオイルをつくったり、
ローズ水などの化粧水はダマスクローズでつくられています。


●モス系:M
つぼみのガクや花首に細かい腺毛をつけ、苔のようにみえることから
モス・ローズと呼ばれるようになりました。
ロサ・ケンティフォーリアの枝変わり。
花色は、白、ピンク、濃ピンク、赤紫色などがあります。
一季咲きが主ですが、中には四季咲きのものもあります。

●ノアゼット系:N
つる性から半つる性のバラがノアゼット系です。
黄色が強いバラはこの系統によります。
ロサ・モスカータとロサ・キネンサスが交雑されて
もとになった系統のバラです。
四季咲きのバラが多くよく咲き続けますが、中には一季咲きのバラもあります。


●ポートランド系:P
四季咲きのバラが多く、香りも良いポートランド系。
コンパクトな樹形です。
オータムダマスクにチャイナローズが交配されたと考えられている系統ですが、
詳細はあまりはっきりわかっていないようです。

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オールドローズの系統

バラといえば、どんなイメージですか?
みなさん剣弁高芯型の優雅な形をしたバラを思い浮かべる方が
多いのではないでしょうか。

バラ栽培にハマるうちに、
モダンローズからオールドローズの魅力にとりつかれる方も多いようです。

オールドローズは文字どおり、古くから栽培されているバラ。
優雅な形が多いですね。

オールドローズにも色々な品種がありますが、
それぞれの系統について調べてみましょう。

●アルバ系:A
一季咲きのバラで白色が主流ですが、ピンクもあります。
小アジア、西アジア、ヨーロッパ原産。
棘は少なく葉は灰色を帯びた緑色。
バラ戦争で有名なヨーク家の紋章の白バラはアルバだといわれているようです。

●ブルボン系:B
インド洋のブルボン島で発見されたバラの系統。
ロサ・キネンシスとオータムダマスクの自然交配種をもとに育成されたバラ。
香りが強く、返り咲きするものが多いバラです。

●ケンティフォリア系:C
ロサ・ケンティフォーリアをもとに育成されたバラの系統。
ダマスクローズとアルバローズが深くかかわっており、花色はピンクが基調。
一季咲きで香りが良いバラです。
ケンティフォリアとは、百枚の花びらという意味だそうで、
その名のとおり花弁数の多い大輪の優雅な花姿をしています。

●ガリカ系:G
ロサ・ガリカを起源として育成されてきたバラ。
花色は、ローズ色からピンク色が多く香りも強い一季咲きのバラ。
葉は、革質で厚く葉脈が目立ちます。
花形はロゼッタ咲き、丸弁カップ咲き、クォーター咲きなどさまざまです。
バラ戦争でランカスター家の紋章の赤バラはガリカ系だということです。



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バラの種類

バラには種類がたくさんありますね。
今や2万種とも言われています。

バラの分類には実は特に決まったものがないんです。

ここでは、バラの種類を大まかに分けてみたいと思います。

バラの種類には、オールドローズとモダンローズ、
バラの原種であるワイルドローズがあります。
1867年を境にして、それ以前につくられたバラをオールドローズ、
それ以降につくられたバラをモダンローズと呼んでいます。

1867年は、「ラ・フランス」というバラが
フランスのギヨーによって作られた年です。
この「ラ・フランス」が現代のバラの原型となっており、
これ以降に作られたモノはモダンローズです。

ワイルドローズはバラの原種のことで、
元をたどっていくとノイバラ、ハマナス、庚申バラなど
7、8種の野生バラにたどり着きます。

オールドローズは、そのほとんどが一季咲きです。
代表的なものは、アルバ系、ブルボン系、チャイナ系、ダマスク系、ガリカ系、
モス系、ポートランド系、ケンティフォーリア系、ハイブリッド・パーペチュア
ル系、ティ系、ノアゼット系などがあります。

モダンローズは、四季咲きや返り咲きの品種が多く、代表的なものは、
ハイブリッドティー系、フロリバンダ系、グランディフローラ、イングリッシュ・ローズ、
クライミング・ローズ、ミニチュアローズ、モダンシュラブローズなどがあります。

中でも有名なのはイングリッシュローズ。
イギリスの育種家デイビット.オースティンが1969年に発表したバラで、
オールドローズとモダンローズのよいところを合わせもつ品種で
オールドローズの優雅な花形と香りはそのままに、
モダンローズのように四季咲きの大変人気のあるバラです。




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2011年1月20日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:バラの品種