バラのオベリスク仕立て

バラのオベリスク仕立て

バラの咲く季節にはまだ早い冬の間にも、
冬剪定、バラ鉢の植え替えなど
少しずつ春に向けての作業が始まります。

バラは冬には休眠中なのですが、
寒い中での植え替え作業なんて自分も休眠したくなってしまいますよね。

バラの芽がまだ動き出さない今の時期には、まだまだ誘因可能ですので、
バラの仕立て方など気になるものがあるのなら誘因チャンスです。

イングリッシュローズなどのシュラブでも、
育ててみると軽いつるバラ仕立てになるようなタイプのものがたくさんありますよね。

植え付けた時にはコンパクトだと思っていたギヨーのウィリアムクリスティ。
育ててみるとスルスルと枝が伸び、
もしかしてつる仕立てになるのでは、と
思うバラ品種が何点かでてきます。

鉢植えならば、場所を変えたりできるのですが、
コンパクトだろうと思って庭植えしたバラの場合、
そうそうやすやすと移動したりもできません。

そこで、オベリスク仕立てにするのが良いんじゃないかと。

オベリスクとは、もともと古代エジプトで神殿の門前にある
左右に建てられた石柱で、先端が尖ったもののことをいいます。

ガーデニングでは、オベリスク状の支柱のことを指し、
つるバラだけでなくつる植物を誘因して塔のように仕立てます。

近くにフェンスがあるわけでもなく、横に誘因する広さもない場合、
思いつくのは上に誘因する方法ですよね。

場所のない庭には、ぴったりのオベリスク仕立てですが、
春夏になったときのことを考えて
太陽の光が遮られる植物ができないように
ちょっと配慮が必要かもしれませんね。

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