コンパニオンプランツ

バラのコンパニオンプランツ4

イングリッシュガーデンの中のローズボーダーで言われるのは
バラと草丈がマッチするコンパニオンプランツを合わせるのが一般的だということです。

バラと背丈が合い、花もバラとよく合う植物、
オススメのコンパニオンプランツを見ていきましょう。

●ジギタリス
バラのコンパニオンプランツとしてはあまりにも有名で、
イングリッシュ・ローズガーデンなどでもよく見かけます。
草丈も1mくらいに伸びるので
花壇の中でも抜群の存在力でバラと共にナチュラルガーデンを演出します。
釣り鐘状の花をつける耐寒性多年草です。

●ルピナス
バラの間に植えると自然な感じで優しい雰囲気がつくれます。
ラテン語の「オオカミ」を語源とする植物で、
日本ではその花の形から昇り藤ともよばれています。
もともとは多年草ですが、暑さに弱いので、
日本では夏越しが難しいため一年草のような扱いになってしまいます。

●チェリーセージ
ハーブの一種でかわいい濃いローズ色の花がバラと良く合います。
同じセージの仲間のパイナップルセージも花色が似ていますが、
チェリーセージの方が花びらがふっくらしているので可愛らしさがバラ向きかも。

●フウリンソウ
カンパニュラ・メディウムとも呼ばれています。
多年草でベルのような形の花がバラを引き立て可愛らしさ倍増です。
花色も白、ブルー、ピンクなどの淡い色合いが多いので
ローズガーデンではコーディネートに一役かってくれそうです。

●デルフィニウム
多年草で、ブルーだけでなく
白、赤、ピンク、紫、クリーム色と多彩な色があります。
バラの色との組み合わせを考えると庭の演出にもってこいです。



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バラのコンパニオンプランツ3

Blue Rose(青いバラ)。
多くの人が挑んでいるにもかかわらず、なかなか真っ青なバラは難しいようですね。
サントリーは遺伝子組み換えによる青いバラを作出発表しましたが、
真っ青かといえばもう少し薄めな色合いです。

切り花としては、オランダで作られたベランダブルーというバラが有名で、
正しく青いバラと言ってもいいのですが、
こちらは白いバラを染色したものです。

青いバラには、「不可能なこと、ありえないこと」という意味があるそうですが、
青いバラはやはり永遠の憧れかも知れません。

そこで、青色のバラが少ないので、バラのコンパニオンプランツとして、
私立ち庶民は、涼しげな青系の花が咲く植物を添えてみるのも素敵だと思います。


●ラベンダー
ハーブの一種で背丈の低い常緑樹。青というより紫ですが、
イングリッシュラベンダーやフレンチラベンダーなど種類が色々ありますので、
庭のバラに合わせる時は、開花の時期が合う種類のラベンダーを一緒に植えましょう。

●ルリタマアザミ
多年草で、初夏ギザギザねぎ坊主のような青紫の花が咲きます。
九州などで咲く、ヒゴタイにも似た花で、
イングリッシュ・ボーダーガーデンにも向く植物です。

●ヤグルマギク
ヤグルマソウとも呼ぶ一年草。
花の形が矢車のようで、バラと合わせるとより一層可愛らしいです。
花柄をこまめに摘むと次々に花を咲かせるので長く楽しめます。

●ニゲラ
涼しげなブルーのお花は実はガク。
一年草で糸状の細い葉っぱがまた涼しげです。
お花が終わった後にできる実は風船のようで、
これをドライフラワーにして楽しむ方もいらっしゃいます。
バラと合わせるだけでなく春のナチュラルガーデンには欠かせないかも。



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