バラの剪定

冬の剪定

バラの剪定の中でも基本となる冬の剪定について調べてみました。
バラの冬剪定は、寒冷地を除き12月末から2月頃に行います。

ひとくちにバラの剪定といっても実は品種によっても違ってきます。

バラの剪定が難しいといわれる理由に、
この品種の違いで剪定が変わってくることがあげられるのではないでしょうか。

バラ栽培のプロやベテランの方にとっては剪定は楽しい作業だそうですが、
バラ初心者にとっては難関です。
これを間違えたら、よい花を咲かせてくれないと思うと
ハサミを持つ手が止まります。。

バラ枝の剪定は、良い芽の上で切るのが基本のキ。
良い芽とは、うろこ状の芽と呼ばれる丸く引き締まった芽のことです。

バラの剪定の目的は、古い枝を切り取り新しい枝を活用すること。
品種によっては世代更新が遅いタイプのものもありますので、
古枝も残す場合があるんです。

良い芽をみつけたら、その5ミリくらい上を少し斜めにして切ります。
水平でもよくありませんし、斜めの角度が深すぎても良くないようです。
ただし、これは厳密に行う場合であり、
多少のことは心配しなくてもよいそうです。

●ブッシュタイプのバラの剪定
勢いのなくなった古枝や枯れた枝を切り取り、
シュートはその年伸びた分の半分くらいを切り戻します。

●シュラブタイプのバラの剪定
古枝や枯れ枝を切り取り、勢いよく伸びたシュートの枝先を切る程度にします。

●クライミングタイプのバラの剪定
シュラブタイプと同じですが、
シュートの発生が少ない場合、開花枝を元から2~3芽残して切ります。
クライミングタイプの場合、
剪定後、それぞれに合った誘引を行います。



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